うなぎ桶

うなぎブログ

人生史上最悪級の悪夢で飛び起きた

ひどい夢だった。

ちょっと思考がネガティブな状態で睡眠に入ったせいだろうか

とにかくひどい夢をみた

夢の中でなんども「これが夢であってくれ!」

と思ったくらいひどい長い夢だった

まずこの夢なんだが、俺が殺人をする

口論の末、昔の友人を突き飛ばして(なんと名前までわかる

崖から突き落とすという内容

それがしばらく前だったかな

その時点でかなりの悪夢なんだが

問題はこの後である

普通に俺は生活しているわけだよ

そしてどこだかショッピングモールに行く

友人らと一緒に

そうすると、なぜか懐かしい顔に会うわけだ

これも名前が思い出せる程度の

彼らと何気なく会話するんだよ

そして警察のおっさんが出てくるわけだ

そして意味深な会話を俺や俺の周りでするわけだ

まるでドラマだなw

そして俺の外堀を埋めていく

ああ、これが夢であってくれと何度も思ったのにさめない

俺は今これからなんだよ、リアル生活では

これからってときなんだよ

そうしていたら

もう自白というか出頭させられる羽目になって

一番お笑いだったのは出頭する際に

泣きながら、「これを待っていたんだよ!」

とか言いながら俺が友人に殴られるところ

歯をくいしばって殴られる瞬間に目が覚めた

最近夢みないし、夢みても旨いもん食って

しかも味つきだからいーなーくらいに思ってたから

最悪のパンチを食らった、

本当ひどい夢だった

これがエヴァQ眠くてみなかった人間への

報いかと思った。

いやもうね、使徒が夢に出てきたらたぶん怖い

バケモノ系が夢に出てくるのも怖いよ、でも

今回の夢は俺が罪を犯すパターンで

夢の中でも「なんで俺があんなことを」

と思いすごく後悔してて

この後のこと、新聞やテレビで報道されて

親にも迷惑かけるんだろうな、という恐怖まで

感じた

バケモノ系はすぐ、あー怖かったーだけど

今回は結構きつい。なんかリアルに想像できてしまう

だから夢も妙に刑事ドラマ的リアルさをもってしまったのだろう

ある時期は殺される夢をよくみた。そして実は

俺が犯罪者になる夢もよくみているのである。

そして殺されるよりこっちのがきついわ

殺される夢はTPSとかFPSの類のゲームやめてから

みなくなった。

ただ今回の夢の不思議なところは

殺人を犯す、っていうシーンはほぼ過去の回想みたいな感じで

メインのシーンは俺が自白するところだった

全くみたことないが火サスはあんな感じなんだろうなと思った

夢の中で何度も自殺を考えた

本当に追い詰められていた感が強い

この夢から一体何が読み取れるのだろうか?

ちょっと今は考えたくない

夢の中では完全に現実としてふるまっていたし、

夢と気づかない程度に自由があった

一体ここから何が読み取れるんだろう

本当いやだ。崖から突き落とした友人の顔も

俺をさりげなく説得しにきたい友人の顔

殴ろうとした友人の顔

みな知っている顔なんだもの

そしてその大半が音信不通というか

俺から音信と断った人たちでもある

なんで口論したとはいえ崖から突き落とすかなー?

夢の中ではその口論内容覚えていないけど

怒りがあったのは覚えている

そしてしばらく普通の生活をしてたんだと思う

突然だよ突然、買い物に友人と行ったら

小中学校の同級生が急に出てきて

「おう、久しぶり。どうしたの?」

みたいな会話して、

本当、会話内容もリアルだった、詳細はちょっと書けないけど

多分会ったらこんな会話するんじゃないかって会話だった

そして次、自白までの流れ

そこあんまよく覚えていない

でもなんか、少しずつ情況証拠をつきつけられつつ

周りの友人はみんな察しているか知っているという地獄の

ような状況だった気がする。

本当にひどい夢だった

泣きながら友人に殴られる瞬間は感謝すら感じた

そんな最低最悪の夢だ

ここまできちんと流れまである悪夢は初めてだった

やや寝苦しいかなーとか思っていただけだったが

こんなひどい目にあうとは思ってなかった。

 

余談過去夢

子供のころ、がしゃどくろと巨神兵が混ざってた

この2つが混じったバケモノが出てくる夢みた

しばらく尾をひいていた

若いころ(今でも若いが

FPSとかTPSにハマってよくやってた

マックス・ペインだったかなあれは

あとナントカっていう無料オンラインのやつ

ウルフェンシュタインだ

まあ、それはいいのだが

壁に追い込まれて撃たれて死ぬシーン

何度も夢にみた

あれ何日というか一日に何度も続いたときには

もうゲームやめようと思った

そういえば人生の岐路には夢みて

それを神託と信じて行動したこともあった

大学受験近くに志望校迷っていたが

ある大学に入学する夢みたんでそこ受けて

落ちました

あとはしばらく夢はみなかった

私にって寝ているときに見る夢は恐怖であった

幼いころから

ほぼ常に恐怖と隣合わせだった

幼いころはそのせいで寝るのがこわかったほどだ

というか今も怖い

しかも何なの2時って

ひどい時間に目が覚めたもんだよ

食べ物系の夢はよかった。

朝食に食べたくなるが、最近はようやく食べ物食べても

味を感じられるようになった

以前は口に入れた瞬間めがさめたりしたもんだがね。

あと走っても足が動かない夢もよくみた

俺は必死に前へ進んでいるのに、走って、いや歩くことすら

足が重くてままならない夢をよくみていた

夢はこわい、本当にこわい