うなぎ桶

うなぎブログ

まだ長文で消耗させてるのか……長い記事≠良記事 なぜ「~文字以上」にこだわるのか

記事は短くていいんじゃないかな……
何回かスクロールして文字ぎっしりで、
まだまだ下ありそうな記事って、よほど面白いか画像ないと見る気起きない
昔々、「今北産業」(今来た、流れを三行で説明してくれ)
「三行で」とかとか
そういうネットスラングがあったが、それだよ

ツイッターの場合

ツイッターもぎっしり文字は読めない読みたくない
ましてやぎっしり文字がRT、ツイートがぎっしり文字やぎっしり文字RTばかりの人は
根気あるというか……よく集中力もつなあ

少なくとも短いにこしたことはない

元凶はなんだ

広告の審査に文字数が重要とかしばしば耳にする……

まあ機械的に申請あったサイトを審査するのには文字数が評価軸となるだろうなあと

そんなもん忘れろ!!!

そこまで長くきちんと読ませる文、
あるいはきっちりした文書ける人間そんなにいないでしょ……
1/3程度読んで「時間のムダだなあ」という文になる
読む方書く方お互い損でしょそんなん

言わせてもらう
「クオリティ高い記事を」ってのは
「~文字以上」ではなく

1~3画面程度で見られる記事

だと思う。この「1~3画面」ってのは感覚的なもんですが
まあ、どこまで読者が耐えられるかってのは大規模に実験とかないかね