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三国志の武将「陳宮」! スペック・人生について

みなさんこんにちは!
最近は歴史ゲーム以外でもみかけるようになった三国志の武将
今日は「陳宮」について解説しようと思います。

 

人生

陳宮という武将はまず曹操のもとで軍師の一人となりますが、
裏切って呂布の臣下になります。
そして、呂布ともども曹操に負けて処刑されます。

 

能力

そのとき、曹操は「また自分のもとで働かないか?」
と誘いますが陳宮は断ります。
処刑される際には曹操は涙したと言われています。

性格

曹操に捕らえられたときに
呂布が私の言うことをきかなかったからだ」
と言ったそうです。相当な自信家だったようですね。

まとめ

いかがでしたか?
陳宮は軍師で相当な自信家でした。
曹操を裏切って操りやすい呂布のもとへ行くなど
野望も大きかったようですね。

参考図書・動画

超ビジュアル!三国志人物大事典

 


曹操に厚遇された陳宮はなぜ裏切ったの?

ドラムの練習について覚書

・パッドの練習の方が難しい、何をしたらいいか明確でない

・パッド一枚でセットをどう置き換えるか考える必要

・家でgaragebandのドラムで楽譜をみつつ動きを覚え個人練習が効率よい

・個人練習は毎回課題を明確化し練習項目を絞る

・細切れに回数をする(脳科学的にそれがよいとよんだ)

・風呂ではカウント練習

リライトの練習メモ【リズムキープについて】

KORG beat lab miniをパッドにつないでトレーニングモードを行う
テンポは181である
明らかに合っていない、特に間に合っていない。
数える余裕というよりそのスピードに体が慣れていない。
原曲を流しながらパッドを叩いても同じである
原曲を9割テンポで叩いていく

数えることに関しては
原曲を流しつつ
「1・2・3・4、2・2・3・4、3・2・3・4、4・2・3・4……」
と口ずさむことで数えることを自らに意識づけている

以上現状

リライトの練習メモ

全体的な課題

・8分の8ビート右足が遅れる。

・フィル、連打が遅れている

・フィル後さらにテンポも崩れる

・BPM181でやると今どこにいるか数える余裕がない

 

切り分けられる課題

・スティックによるカウントのテンポがおかしい

・しゃんしゃんしゃん、ドン、からの入りでテンポ安定しない

・イントロの一度めのフィルを入れるとずれる

・イントロ二度めフィルを入れるとずれる

・Aメロへ移る(ライドからハイハットへ)ときずれる

・~Aメロになるとカウントができていない

・フィル前ハイハットを半開きにする左足の動きができない、左足がなれていない

・AメロとBメロ間でライドに移れない(カウントできていない、間に合わない)

・Aメロ最後のフィルは挑戦する余裕すらない

・Bメロは完全に何も考えられていない

・Bメロは現在位置把握すらできていない

・Bメロ~サビのブレークまでカウントができていない

・サビ前半8小節後半スネアを3拍4拍叩くのが安定せず

・サビ後半8小節ダンダンダンダンダンからのフィル間に合わない

・サビ後、リムショット手前カウントできない

リムショットへの入りがわかっていない

リムショット中テンポが維持できていない

リムショット後のところ~リムショット、テンポが維持できない

・間奏は手付かず

・16分ハイハットが叩けない

・間奏後テンポがもたつく

・大サビ前のフィル、ブレーク、できない

・大サビ~アウトロ、手付かず

 

機材の課題

・今後のメトロノームの設置(耳入れか目視か)

・ライドシンバル側にもクラッシュシンバルがあるとは限らないこと

 

身体的な課題

・右膝痛くなる

・左手指皮がむける

・左手に力が入っている

・左手が不器用

・右手が疲れる

・左足を全く使っていない

 

傾向

・全体にテンポの問題

・リズム感だけでなく身体的体力的に間に合っていない

・間に合っていないから数える余裕もない

 

対策

・9割ないし8割のテンポから練習し常にいまどこにいるか、数える

・181の8分、16分でパッドを叩いて慣れる

・個人練習前に自宅で楽譜を把握し演奏動画をみてipadのドラムで叩き理解しておく

・全体的な課題は後回しに、細かい課題を丁寧に仕上げていく

・小課題を8割テンポから行ってまず全体を仕上げ徐々に速くしていく

・身体的な部分はレッスン時に先生に尋ねる

・機材的な部分も同上

・個人練習でやることを1課題30分で集中して行い、間延びせぬよう30分で別の課題

・これまでやっていなかった左足を入れていく

今年度年間計画、やりたいこと、やらないこと

計画作成の動機

 新しくやりたいことが増えた。
しかし時間は有限なため
どれも中途半端にならないように
「やらない」ことを決める

今年度の目標

「やる」ことを精一杯やる

「やらない」ことをやらない

上半期やること

ドラム(リライト、風の日、フレンズ、ルージュの伝言)
ジムでの有酸素運動

下半期やること

ドラムと有酸素運動は継続


ドラムも慣れてくれば他のことをする余裕ができる?
候補1
①なにか技術を学ぶ
②なにかものを作ること
③なにかものを売ること(副業)
候補2
読書、研究、学習
候補3
本気でゲーム(PC、Switch)

やりたいけど、やらないこと

・ハンドメイド雑貨作り
・仕事以外での論文収集や読み込み
・読書会以外での歯ごたえある読書
・副業
・新たな楽器に手を出す
・新たな習い事に手を出す
・仕事で新しい提案
・語学
・作曲、DTM

今は、まずドラムをやること
このインプット(兼アウトプット)をまずしっかりやりたい。

pairsにおいて男性利用者からの視点(女性へのお願い・アドバイス)

pairsとは

いわゆるマッチングサービスであるpairs
Facebookを利用してログイン
Facebookの友達はサービスに表示されないこと、
交際中・既婚者は利用できないことが特徴
同様のサービスとしてomiai等がある

男性利用者からみて「いいね」を押しやすい女性

「質問付きいいね」について

これは絶対に設定する。
男性側からしたらポイント使わずにメッセージを送れるのでありがたい。
女性側からしても「いいね」をむやみやたらに押されずに済む。

顔写真の有無

顔写真は当然あった方がいいのだが、決定的な要素ではない。
女性側が顔写真を掲載しづらいのは理解できる。
しかし、顔写真を掲載しない方によくみられるのがプロフィール欄が薄いことである。
アプローチのかけようがない上に交際に発展する意思が薄いものと認識してしまう。
逆に顔写真のみで他が薄い場合はもっと悪い。それはつまり道端でナンパを待っているのがネットに変わっただけの状況であると認識して頂きたい。それなりの男性しか来ないことはまず間違いない。きちんと「自分はこういう人間です」というところを書くべきである。

コミュニティ

たくさんあった方がいい。話しのきっかけとしてアプローチをかけやすい。
ただし、ふわっとしたコミュニティは注意である。「アニメ好き」が典型であるが、毎回「どんなアニメ好き?」との質問がされうんざりするだろう。好みの作品が一致しない場合の空気も悲惨となる。なので好きなものはなるべく細分化されたコミュニティに入ることをおすすめする。
また、期間限定で「同じコミュニティに入っていればメッセージ無料キャンペーン」
をやっているコミュニティにはよほど嫌でない限り入った方がいい
理由は男性側からメッセージを送りやすいからである
pairsは「いいね」を押し合ってからメッセージ交換という単純なシステムであるが、
「いいね」連発されるだけではふるい分けが困難になる可能性があるので、
メッセージを送るハードルを下げるのは有用である

自己紹介

書けるのなら書いたほうがいい。
前述したように書かないとただのナンパ待ちに思われる。
とにかく書くことである。

pairsの優位性

人が多い。
それに尽きる。
あとの機能はどのサービスでも多少は違うものの、
人間がいない限りどうしようもないので

以上です。

Facebookで恋活・婚活【pairs】