TSUNAMIからサザンを知った僕がおすすめする桑田佳祐ソロ3選
はじめに
タイトルの通りです。
あと一言、ちかごろはアフィ目的でいい加減な～選みたいな
しかも違法転載動画貼り付ける連中が多いようなので
・ここには権利無視してアップロードされた動画、音声は転載しません。
・サザンよりどっちかっていうと桑田佳祐ソロのをよくききます。
・ごく最近の曲はきいてないんですよね実は
・もっと紹介したいけど現実的に3曲くらいじゃろ
てか全部TOP OF THE POPSてアルバムに入ってます。
- アーティスト: 桑田佳祐,桑田佳祐&Mr.Children,桑田佳祐&奥田民生,KUWATA BAND,SUPER CHIMPANZEE,丸山明宏,サザンオールスターズ応援団,小林武史,小倉博和,片山敦夫,島健
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2002/11/27
- メディア: CD
- 購入: 7人 クリック: 107回
- この商品を含むブログ (67件) を見る
【送料無料】TOP OF THE POPS/桑田佳祐[CD]【返品種別A】
|
月
- provided courtesy of iTunes
哀愁を帯びたメロディと歌詞
歌詞をきちんと聴けるというか聴かせてくる感じですね。
高速バスで飲んで帰ってくる道すがら聴いてたら良さに目覚めた曲です。
ちなみにその時月は出ていませんでした。
悲しい気持ち(Just a man in love)
- provided courtesy of iTunes
タイトルは悲しい気持ち、曲は一見明るい感じなんですが
なんか空元気なんですよねきいてると、
サビのoh year year year year year......てなんてとこは特に
ノリよくてキャッチーなメロディではあるんですがね
悲しい気持ちを明るくごまかしている感じにきこえます
ライブなんかで盛り上がる曲
スキップ・ビート
- provided courtesy of iTunes
すけべ×4と言いたいだけだろこれ
これは四の五の言わずに歯切れがいいのがすきですね。
なんかあとで口ずさみますね。TOP OF THE POPSのアルバムジャケにすっごく似合う曲だと思います。
他
あまり知られて無さそうな三曲チョイスしましたけど
このアルバム内には「波乗りジョニー」みたいな知られているヒット曲
サザンでは実は4曲くらいあったと思うクリスマス？ソングのうち定番である「白い恋人達」と「Merry X'MAS IN SUMMER」があったりする。
ミスチルと共演した「奇跡の地球」
奥田民生と共演の「光の世界」
それで本家には及ばないんですが、世にその歌を知らしめたという意味で「ヨイトマケの唄」は意義ある一曲があります。
落語心中よいよ(腐女子向けとかそういう話しではない)
以下の記事を僕に書かせたアニメの紹介
※昭和元禄落語心中のネタバレについては物語中〜後半の具体的シーンの記述は避けています
落語心中のためにamazon prime体験に入った
みたのは随分前なんですけどね、冷静になった今感想を書いてみます。
なぜ落語心中を視る気になったのかということですが、落語好きなんですよ僕は
最近は落語みてきいてなかったんですけど、落語系コンテンツは鉄板だと思うんです。
NHKのちりとてちん面白かったです。落語自体も面白いんですが、落語自体にストーリーなり背景があって、それが劇中劇として機能できるんですよね。また、落語家というか、その芸の道の文化的なものも面白い。また、落語心中の出演声優がまた、
まず現代からはじまって、その後回想(とはいうもののこれが本編)として
『八雲と助六篇』では
石田彰、山寺宏一、林原めぐみ
といった面々
特に山寺宏一は大学時代落語研究会に所属していたという話しをきいていて
これは！ と思って
しかし……
録画忘れた
まあ、dアニメで配信するだろうと思ったら、amazon限定
というわけなので、ちょっと迷ったんですよね(具体的には放映終了までｗ)
それで視聴し始めたわけです。
このアニメ、今時には珍しく3話でドン！ とくるような感じではなく、1話目を1時間の拡大版としたわけですが、なるほど1話目がそれだけ長いとは感じませんでした。しかしながら、回想に入るとキャラクターやその関係等(つながりはあるものの)大きく変わるわけで、視聴のモチベーションは下がります。しかし、そういうことじゃあないんですよ。見なけりゃわからない。
石田彰がすごくよかった
個人的なイメージ、あくまで個人的なイメージとして石田彰は謎キャラが多いような気がするんですが、今回はいい意味で裏切られた。回想という体だから石田彰はモノローグ兼主人公なんですが、その石田彰の落語と人物の成長過程、モノローグとの声の使い分け、いやいや僕がここまで言及するのがおこがましいくらいなんですが……しかしすごくよかったです。具体的に、菊比古(石田彰が演じるキャラ)が覚醒するところがあるんですね、
※覚醒とはしばしばバトル物等でキャラが突然強くなったりすること
その前後ががらっと変わる。自信のある人間、ない人間、また全て見通しているようでどこがひねくれている、さめている、そういう人物。石田彰はこのアニメ内で最もキャラクターを使い分けたんじゃないでしょうか？ 菊比古の成長する過程から、回想をしている八雲から落語を演じるということです。演じつつ、その中で演じる難しさというのもあるでしょう。そこがしっかり分かれていました。みていると当然のように演じ分けているようにきこえるんですが、これは並大抵のことではないと僕は感じました。
話の内容としては
突然ですがガンダムシリーズのうち逆襲のシャアという映画でこんなセリフがあります。
「男同士の間に入るなっ！」
これですね。
ただ、これは男同士の間に入れないと思っている女性とそうでない男性、何も考えていない男性の話しかなあと思います。愛憎入り交じるといってしまえばそれまでですがね。入り交じるという表現が近いと思います。友情ではなくて、愛といったほうが近くて、憎しみもそこに入る。
だがそれがいい、これが人間ドラマ
僕が落語心中を推すのは上記のような点が全て。石田彰の演技、そして人間ドラマ。
こんなん見られるアニメ最近なかったです。人間を描いているアニメがないんですよ、そこに人間が感じられるんですねこのアニメは。ダメな奴ダメな奴といって依存してく関係とか、好きな人の気を引きたい男女の歪んだというか遠回りのアプローチになっていないアプローチ、師匠から「やめとけ」って言われてやめちゃったりする関係やめなかったりむしろ続けていこうとする関係の違い、ネタバレ避けると曖昧になっちゃうんですがこういうのが見たい人にはいいですよ。
amazon prime ビデオにありますんでどうぞみるといいですよ体験中に一気見すりゃいいですし
モンハンアニメ化するけど個人的に妄想するのはちがった
公式HPもできている
なんでもモンスター狩らないとか
「えっ」ってなった
ついに罪もないモンスター虐殺をやめるか！
〜ここから妄想〜
主人公「やめろ！ モンスターを虐めるな！」
ハンター「あぁン？」
アオアシラ「きゅるるるる」
主人公「弱い者虐めはやめるんだ！」
ハンター「アシラ装備作るんだよ邪魔すんじゃねえよ」
主人公「言ってもきかないやつめっ！ お前みたいな奴がいるからっ」
ハンター「ヒャッハー、ガキが吠えるか！」
主人公「(一人くらいでっ)」
ハンターA「おーい、兄貴！」
ハンター先輩「ん？」
ハンターA「このガキ生意気なんすよ、やっちゃっていいっすか」
ハンター先輩「おう、威勢がいいな114514」
ハンターＢ「ヘヴィボウガンの専門家ハンターＢ、うっす、よろしく」
ハンターＣ「睡眠爆殺の専門家、ハンターC、がんばります、よろしく」
ハンターA「採集、採掘の専門家、ハンターDです、よっす、どうも」
Amazon student だって4000円引きなんですよ？！
Kindleがセールみたいっすね
なんでもほぼ7300円くらいでしたっけ？
でも僕はamazon student 会員なんで適用されないんですよー残念だー
4000円しか割り引かれないんですよー
amazon student 無料会員だから
通常のプライム会員並ですねえ、いまだけしかこれ適用されないんですよ
通常のプライム会員さまはいつもこれですよねえ、くやしいなあ
みなさんプライムでしたっけ？
年間3900乙っすｗｗｗｗｗ
僕、無料会員ですからamaozonビデオとかミュージックとか使えないんですよーあーつらいー
無料会員だから年会費なんて払ってないんですよ
そしてamazon studentのキャンペーンやってたから
2000ポイントもらえたんですね
あれ、これ合わせても6000円っすか
いやぁ～プライム会員さんの割引にはさすがに届かないですねえ
年会費払ってませんけどｗｗｗｗｗ
年会費分割り引かれたんですね。いやぁ、先に得をしてあとでお金を払う
現代人の生き方ですねえ
まあ今日あたりkindle paper white が届く予定なんですけども
たかいかいものしちゃったかなあくやしいなああははははははは
ソシャゲやってみて感じた虚無感と作業ゲーとは
パズドラってのはなんかくるくるしててめんどくさそうでやらなかった
あと、ものすごく底辺的な感じがした。あれにハマっているのは精神的貧困に陥っているとの偏見がある。
モンストってのは、どっかで誘われたんだと思うがはじめてみた。
パズドラより手軽にひょいって感じでできてまあよかったしリセマラってのはこういうものかあということも知ることができた。なんか育てるのが面倒なのもまあよかったが、時間にしばられるというのがいやでやめた。特定のモンスターが手に入るイベントが時間限定なので、それに合わせられなかったのだ
そしてサマナーズウォー、これは絶望的というか虚無だった。
結構はまった、半日ぶっ続けでやったが、これオート戦闘てのがある。レベルあげのとき自動で戦闘してくれのだが……これでやってたら虚無感に襲われてアプリ消した
モンストとサマナーズウォーは３端末でやってて、だんだん慣れていったが、効率厨になるというか効率追い求める以外の楽しみなくて絶望的になる。むなしくなる。
誘われたけど、誰かと協力はしなかった。しなくてよかったかもしれない。
時間の無駄すぎる。
このむなしさは説明しがたい他の何ものにもかえがたいむなしさ
いつどこで何のテレビ番組をやっているの？（個人的なテレビ離れ）
テレビはつまらないとは言わない。面白い番組やってそうな気はする。
けどテレビみてないとそれわからん、番宣はあふれているからなんとかなりそうだけど、いい番組発掘するっていう視点はNHK以外は弱い……てかNHKも掘ったら深いから番宣だけでは収まりきってないくらい。深夜にちょいちょいいいのやってるようだけど
アニメは例の一覧をみて週間予約する。だがそれも結構大変なんだよね
ネット再配信サービスもあるけど……
全ては遅きに失してんのよね、ネットでいいテレビ番組配信するとか紹介するとかすればいいのに、ってかしてくれよ。わかんないのよネットでテレビ番組探すのって面倒というかどこから探すんだ？ ネットの口コミではあるのだろうが、正直テレビ軽視してきたから全然わからんのよもう、テレビ番組入門せんと
あとバラエティとか暴力的（基準は不明）なの嫌いの両親で育ったんでほんとテレビ番組さっぱりわからない
